交通事故にて負傷、曲がり切れずに雪山に衝突

腰部捻挫背部挫傷
＜初期症状＞
腰の起き上がりの痛み。立ち上がりなどの初動作にて、背部の痛み

腰の疼痛も強く、初期に炎症症状が継続的に確認できていため、アイシング・超音波施術を継続実施し炎症消失を図るその後、手技療法を行い疼痛の減退傾向に入る日常生活での疼痛が減少してきて、運動療法を実施し経過は良好に向かう背部の疼痛は、初検時テーピングにてサポートをしながら手技療法を継続実施患部に対する押圧時の疼痛も減少し、筋の伸長時の疼痛も経過が良く、運動療法を背部にも実施し筋力強化を図る
＜施術終了後＞
日常生活での支障もなく、痛みを感じず生活できている