リニューアルオープンキャンペーン2022年12月
交通事故施術の事例

交通事故にて、頸部、右肩に痛みが生じ当院を受診。施術開始から4か月で終了する。

交通事故による症状

【診断名】
頸部捻挫、右肩関節捻挫。
【初期症状】
首は、炎症が著名にあり、痛みが強い状態。
動作時に痛みを訴え、上を向くと気持ち悪さがでてしまう。
右肩は、事故以前はスムーズに動作していたが外転動作の可動域低下と痛みを伴う。

交通事故施術内容

【施術初期】 首は、炎症が出ているため、アイシングと超音波施術を主に開始。
自宅でも、アイシングをしてもらうよう指導。就寝時の寝方も右肩を上にして就寝する様に指導した。
右肩は、肩甲骨周りから動きをだしていき、肩の痛みを下げ、可動域改善をした。
首、右肩ともに安静を図るためにテーピングを使いながら仕事をして頂いた。
【施術後期】 首と右肩は、疼痛が緩和してきたところでトレーニングを開始。
最初は、痛みも伴ったが最後には痛みなくかつ可動域も改善。

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