このようなお悩み・症状ではありませんか?
- 腰から足にかけて重だるい、痛みがある。
- お尻から足にかけて痺れを感じる。
- 足に力が入りにくく、何もない所でつまづいたりする。
- 痛みで仰向けで寝ていられない。
- 立ち上がったり、動きはじめに痛みがある。動いていると楽になってくる。
交通事故腰痛の症状・特徴とは?
自己判断は危険です!交通事故腰痛!
全ての交通事故症状に共通していますが、事故直後は脳が興奮状態にあるので痛みや痺れ、体の辛さなどの自覚症状を感じない場合があります。脳の興奮状態が治まってくるのに数日~1週間ほどかかるので、事故に遭っても「痛み、辛さがないから病院、整骨院に行かない」と自己判断してしまうのは非常に危険です。 ただの腰痛だと思っていても、整骨院での徒手検査や整形外科での精密検査によって、「腰椎椎間板ヘルニア」、「腰椎圧迫骨折」などの傷病が見つかることもあります。後遺症を防ぐために
ちゃんとした検査、施術をしないで症状を放置しておくと、その後、何年間も「後遺症」に苦しめられてしまうことになるかもしれません。腰は上半身と下半身をつなぐ「体の要」です。しつこく残る「後遺症」を残さない為にも、 ・事故に遭ったらすぐ病院、整骨院で検査を受ける。 ・検査の結果、体を痛めていたらきちんとリハビリを受ける。 上記2点を必ず守りましょう!交通事故腰痛の施術について
複数の要因によって引き起こされることも
大きく分類すると、 ・筋・筋膜性ー腰回りの筋肉を傷めてしまうことで感じる腰痛、症状がひどい場合は筋肉が切れてしまったり、内出血が出現します。 ・関節性ー腰椎椎間関節、仙腸関節、股関節など関節周りの靱帯を痛めたり、関節がずれたり、歪む事で痛みを感じます。 ・内臓性ーお腹、横っ腹を強く打って内臓を痛めてしまった場合に腰痛が出現することがあります。上記以外にも原因が考えられます。
・神経性ー筋肉と一緒に神経が傷ついてしまったり、事故によって関節の隙間が狭くなったり、固くなった筋肉に圧迫されたりすることで腰痛が出現します。大腿神経、坐骨神経などの神経に衝撃が加わることで、腰だけではなく太ももや足に痺れや、痛みを感じることもあります。 ・心因性ー交通事故のストレスによって出現。 ストレスが溜まり続けることで、痛みを抑える脳内物質の分泌が少なくなってしまいます。どんどん痛みを感じやすくなり、結果として腰痛が良くならない原因になります。 上記のように患者様の痛みの要因が何からきているか? しっかりと検査する必要があるので、当院では患者様の痛みの根元を突き止めて確実に痛みを和らげていきます。交通事故腰痛の施術の流れ
交通事故施術のご相談
メールや電話、来店に当院にまずはご相談下さい。 スタッフが詳しい事故の状況などをお伺いさせて頂き 当院の施術法についてやご不明な点をしっかりとご説明致します。カウンセリング
すぐに施術に入るのではなく、痛みの詳細・原因を把握するために、しっかりと時間をかけて詳しくお話をお伺いします。保険の会社への連絡
当院にて施術を開始する事を保険会社の担当者へ連絡して下さい。施術
保険会社より施術依頼の連絡が当院に入り、施術開始となります。 カウンセリングや検査をもとに、国家資格保有スタッフが患者様ひとりひとりにあった交通事故施術を行っていきます。施術終了とアフターケア
体を再び痛めたり、歪ませないよう施術終了後は必ず今後の施術計画をご説明します。知っていましたか?自己負担0円、自賠責保険の適用
来院時に、窓口で施術費用をお支払いいただく必要はありません(自賠責保険適用時)。
交通事故の場合、
自賠責保険が適用されるため
自己負担は0円
必要な施術を安心して受けていただけます。